初めての施設でも安心!利用者様とあなたを守る『不適切なケア』と『虐待防止』の基本ルール
カイテクはスポットワークという性質上、慣れない環境や初対面の利用者様との関わりの中で、意図せず「不適切なケア」が生じてしまうリスクがあります。
ご利用者様や事業所様の尊厳や信用を傷つけないために注意が必要なのはもちろんですが、虐待・不適切対応は何かを意識して気を付けていくことはワーカー様ご自身の身を守るためにも大切なことです。
- 自分を守るため: 知識不足からくる行動が、法的なトラブルや資格剥奪に繋がるのを防ぎます
- 利用者様を守るため: 尊厳を傷つけないケアを徹底し、安全な生活を支えます
知っておきたい「5つの虐待」と具体例
「叩く」などの直接的な暴力だけでなく、言葉や態度も含まれます。
- 身体的虐待: 叩く、つねる、無理やり座らせる、車椅子から立ち上がれないようにベルトをする、部屋に閉じ込める
- 介護・世話の放棄: オムツ交換を放置する、食事を与えない、コールを無視して放置する
- 心理的虐待: 怒鳴る、バカにする、無視をする、他の利用者との差別をする
- 性的虐待: 排泄介助等に乗じたわいせつな行為、裸を他の人に見える状態で放置する
- 経済的虐待: 利用者様の預金や年金を勝手に使う、お小遣いを持ち去る
以下参考になる公的ガイドラインも是非ご確認ください。
カイテクの皆様の力は、今の介護・医療現場にとって大きな支えです。
「利用者様を一人の人間として尊重する」という基本を忘れず、安全で気持ちの良いケアを心がけましょう。
クイズやアンケートへも是非ご回答ください!
▶︎ 【回答依頼】以下URLをクリックし回答できます
「『不適切なケア』と『虐待防止』の基本」クイズはこちら
※回答番号はお送りしたメールより確認できます。