ご勤務いただいく際は、業務へ取り組む姿勢が大切です。
前向きな姿勢で業務に取り組んでいただけますと、事業所様から信頼が得られ、高評価に繋がりやすくなります。
逆に業務に対してあまり積極性が見られなかったり、不適切な態度で取り組まれると、事業所様からの評価も低くなってしまいます。
この記事では、勤務態度の良い例と悪い例をそれぞれ具体的に紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
■ 良い勤務態度・悪い勤務態度の例
◎ 良い例
- 手が空いたら他の仕事はないか聞く
- 覚えられない業務内容は必ずメモする
▲ 良くない例
- 悪口や「自分のとこは~」と経験や知識の自慢話ばかりする
- 「え!そんなことしてるんですか」等と、ご利用者様に対し威圧的に話す
★ その他の勤務態度の例
【 ◎ 良い例 】
- 仕事の依頼を受けたら笑顔で引き受ける
- フロアから離れるときにはスタッフに報告する
- 丁寧に仕事を進める
- 時間がかかってしまいそうなときや危険が伴うときには職員様に声をかける
【 ▲ 悪い例 】
- 連絡・報告・相談をしない
- 休憩時間ではないのに携帯をいじっている
- 休憩時間を過ぎても休憩をしている
- 所在をスタッフに伝えない
- 指示されないと動かない
- 座って休憩している
- お願いすると嫌な顔をする
- 悪口を話す
- コール対応しない