メインコンテンツへスキップ
ワーカー様 ヘルプページ
ヘルプページ

「研修」について

ワーカーさま向け「研修」について

システムのアップデートに伴い、お仕事情報に「研修」の項目が追加されました。
研修機能の概要および、当日の受講・回答手順についてご案内いたします。

【はじめに(最初にお読みください)】

  • 「研修」の項目は、研修の有無に関わらず全員に表示されます
  • 事前のご準備は必要ありません。アプリ内で完結します(当日の「出勤」打刻時に自動でスタートします)
  • 受講時間は原則として勤務時間に含まれ、時給が発生します
  • 研修の有無や内容は、勤務先の事業所によって異なります

■ 目次

  1. 研修の基本
  2. 受講のタイミングと頻度
  3. 受講の流れ
  4. その他のご質問
  5. 画面が進まない・完了できない場合

■ 1. 研修の基本

Q1. 研修とは何ですか?

アプリ上でご覧いただく、短い学習コンテンツです。内容を確認し、選択式のクイズにお答えいただく形式です。
カイテクでご紹介するお仕事では、勤務先の事業所によって、勤務前に研修の受講をお願いすることがあります。

Q2. どのような種類がありますか?

大きく2種類があります。

項目 法律で実施が求められている研修 事業所が独自に用意した研修
主な内容 虐待の防止/身体拘束の廃止/感染症・食中毒の予防/事故の防止/業務継続計画(BCP) など 施設独自のルール、その現場で特に注意していただきたい事項 など
(事業所が法律で定められている研修を独自で用意している場合もあります)
実施の根拠 法令により事業所に義務づけられています 勤務先の事業所の判断
対象のサービス形態 対象となるサービス形態が決まっています(Q3をご覧ください) 事業所ごとの判断のため、特定のサービス形態に限らない
所要時間の目安 1つあたり数分程度 事業所によって研修の数や分量が多く、お時間がかかる場合があります
有効期間を決める人 法令にもとづく(Q5参照) 勤務先の事業所

どちらの研修が設定されているか、いくつ設定されているかは事業所ごとに異なります。両方が設定されている場合は、続けて受講いただく形になります。

Q3. 全ての事業所で受講が必要なのですか?

いいえ。対象となるサービス形態が決まっています。

対象となる事業所では、法令(介護保険法にもとづく運営基準、高齢者虐待防止法など)や自治体の指導指針により、そこで働くすべての方に対して研修を実施し、その記録を保管することが求められています。
事業所が独自に用意した研修も含め、いずれの研修も、正職員か、スポットワーカーかを問わず対象となります。

対象のサービス形態は以下になります。

入所系
  • 特別養護老人ホーム
  • 介護老人保健施設
  • 介護付き有料老人ホーム
  • サービス付き高齢者向け住宅
  • 認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
  • 短期入所生活介護
  • 小規模多機能型居宅介護
  • 看護小規模多機能型居宅介護
  • 軽費老人ホーム
  • 養護老人ホーム
  • 介護医療院
通所系・訪問系
  • 住宅型有料老人ホーム
  • 通所介護
  • 通所リハビリテーション
  • 訪問介護
  • 訪問入浴介護
  • 定期巡回・随時対応型訪問介護看護
※上記のサービス形態以外の事業所においては、法令(介護保険法にもとづく運営基準、高齢者虐待防止法など)や自治体の指導指針で求められている研修を実施いたしません。
 なお、対象外の事業所においても、独自の研修を設定されている場合は受講が必要となります。

みなさまに安心して働いていただくため、そして利用者さまの安全を守るために必要な手続きです。お手数をおかけしますが、ご協力をお願いします。

■ 2. 受講のタイミングと頻度

Q4. いつ受講しますか?

勤務当日、事業所に到着して出勤の打刻(QRコードの読み取り)をしたあとに、研修の画面が自動で開きます。事前に自宅で受講していただく必要はありません。

何らかの事情で出勤の打刻ができず、あとから「勤怠変更申請」を行う場合も、申請の前に研修の受講が必要となります。

Q5. どのくらいの頻度で受講しますか?

研修は一度受講すれば終わりではなく、一定の期間ごとに受講いただきます。下の表は、法律で実施が求められている研修についての目安です。

勤務先の種別 頻度の目安
入所系(特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホームなど) 半年に1回
通所系・訪問系(デイサービス、訪問介護など) 1年に1回

事業所が独自に用意した研修については、有効期間をその事業所が設定しています。

※どちらに該当するかはQ3の一覧をご覧ください。

Q6. 以前に受講したのに、また表示されます

次の2つの場合に、あらためて受講いただきます。

① はじめて勤務する事業所の場合
研修の記録は事業所ごとに保管する必要があります。そのため、別の事業所ですでに同じ研修を受講していても、新しい事業所ではあらためて受講いただきます。
② 有効期間が過ぎた場合
前回の受講から一定期間が経過すると、同じ研修でも再度受講いただきます。研修ごとに「有効期間」が設定されており、一定期間が過ぎると、最新の内容を再確認していただくために再度表示される仕組みです。

内容が重複しているように感じられるかもしれませんが、制度上必要な手続きのため、ご理解いただけますと幸いです。
出勤時に画面が表示された場合は、必ず案内に従ってご回答をお願いいたします。

■ 3. 受講の流れ

Q7. 事前に研修の有無を確認できますか?

応募したお仕事で実際に研修の受講が必要かどうかは、以下の方法でご確認いただけます。

📱 アプリの「仕事管理」から確認する

下部メニューの「仕事管理」> 該当のお仕事情報にある「研修」の項目をご確認ください。
※「研修:なし」と記載されている場合は、当日の受講は不要です。

仕事管理の「研修」項目の画面

✉️ メッセージやメールから確認する

応募時の自動メッセージもしくはメール上の文面でも確認できます。
研修対象のお仕事には、確定時のメッセージやリマインド通知に「法律に基づき事業所が実施する研修です」という案内が追記されます。

Q8. 当日はどのような流れになりますか?

ご勤務日当日に、以下の手順に沿ってご対応ください。

1事業所に到着し、いつもどおり出勤の打刻(QRコードの読み取り)をします

出勤打刻には、通常出勤・早出なども含まれます。
2受講が必要な研修がある場合、研修の画面が自動で開きます

3操作を進め、選択式のクイズに回答します

画面の案内に従って研修内容をご確認いただき、回答を進めてください。

4すべての研修を終えると、通常の画面に戻り、業務を開始していただけます

複数の研修が設定されている場合は、続けて受講いただきます。

選択式のクイズは、正解するまで次に進めません。まちがえた場合は、もう一度ご回答ください。

■ 4. その他のご質問

Q9. 受講しないと勤務できませんか?

研修が設定されている勤務では、受講が必須となります。事業所が法令上、また事業所の方針として、勤務される方への研修実施と記録の保管を求められているためです。

Q10. 研修を最後までやらないとどうなりますか?

受講・回答は必須となっております。
出勤の打刻自体は完了していますが、研修を終えるまでアプリの他の画面に進めません。退勤の操作もできなくなるため、必ず出勤時に最後まで完了させてください。

Q11. 受講している時間は時給が発生しますか?

原則として、受講時間は勤務時間に含まれ、時給が発生します。
出勤打刻後に実施していただくため、研修にかかった時間も勤務時間として計上されます。研修のために大幅に早く到着していただく必要はございません。

Q12. どのくらい時間がかかりますか?

研修の数によります。

  • 法律で実施が求められている研修 — 1つあたり数分程度です。
  • 事業所が独自に用意した研修 — 事業所によって研修の数が多く、お時間がかかる場合があります。

Q13. 勤務先によって研修の内容が違うのはなぜですか?

法令で求められているテーマに加えて、事業所が独自に必要と判断した研修が設定されている場合があるためです。設定される研修の種類や数は事業所ごとに異なります。

Q14. 研修が表示されない勤務があります/出勤ボタンを押しても研修画面が出ません

研修の有無は事業所ごとに異なります。設定されていない勤務では表示されません。
「研修:なし」のお仕事、または有効期間内ですでに受講済みのお仕事では表示されません。そのまま業務を開始してください。

研修画面が出ない・画面が進まないなど、うまく進められない場合は、「5. 画面が進まない・完了できない場合」をご確認ください。

■ 5. 画面が進まない・完了できない場合

通信環境等の影響により画面が進まない場合は、以下の手順に沿ってご対応ください。

① アプリを一度終了して再起動する

② それでも解決しない場合は、施設の担当者様に状況をお伝えの上、指示に従って業務を開始する

③ 打刻ができなかった分は、退勤後に「勤怠変更申請」を行う