確定申告についてご案内しています。
■ 確定申告について
確定申告が必要かどうかはワーカー様の状況により異なります。
ご自身が確定申告の対象となるかどうかは、管轄の税務署様にお問い合わせください。
【 オススメ記事 】
お役立ち記事：【パート・アルバイト必見】ダブルワークをしている人は確定申告が必要？
お役立ち記事：【悩み解決Q&A】単発バイト・短期バイトの確定申告とは
お役立ち記事：【単発バイトをする前に確認しよう！】1日だけの副業で源泉徴収票が必要な人の条件とは？
■ よくあるご質問
① 12月に勤務した分はいつの年収になる？
勤務された月ではなく、該当勤務月の給与支払い日（毎月15日前後）で年度が決定します。
12月勤務分は翌年1月に給与が支払われるため、翌年度の収入となります。
② 12月中に早期引出を利用した場合はどうなる？
早期引出は、本来の支払い日より前にお振込みするサービスですが、概念上は「給与の前払い」に該当します。
そのため、早期引出のご申請日に関係なく、該当勤務月の本来の給与支払い日（毎月15日前後）で年度が決定します。
（例）12月勤務分（定期振込での給与支払いは翌年1月）について、12月中に早期引出をご利用いただいても、翌年度の収入となります。
③ 11月30日の夜勤の収入は何年度の収入として課税されますか？
勤務開始日に沿って「〇月分」のお仕事と決定しています。
11月30日～12月1日に渡る夜勤にご勤務された場合は、11月30日のお仕事（11月分のお仕事）となるため、今年度の収入として課税されます。
④ 自分で確定申告した場合は住民税は普通徴収をえらべますか？
お手数ですが、管轄の税務署様に直接ご相談ください。
⑤ 同じ事業所様で2ヶ月以上連続して勤務した場合は乙欄が適用されますか？
雇用ではないため、丙欄適用となりますが、詳細は管轄の税務署へご確認ください。
⑥ カイテクポイントは、確定申告の際に収入として申告する義務はありますか？
お手数ですが、管轄の税務署様に直接ご相談ください。
■ 源泉徴収票の発行方法
その時点で最新の源泉徴収票を、いつでもダウンロード可能です。
源泉徴収票の各年度対象期間など、詳細はこちらからご確認ください。
① 下部メニューの「マイページ」をタップ
②マイページの「設定」をタップ
③「源泉徴収票の発行」をタップ
④ 発行を希望する「年度」をタップ
⑤「法人様名」をタップし各源泉徴収票を確認もしくはダウンロード
【2024/06/28最新】